子どもも大人も楽しめる、ユーモアたっぷりの絵本を4冊ご紹介します!
- だるまさんが(かがくいひろし)
シンプルだけどクセになる!だるまさんが転んだり、ころころ動いたりする様子が描かれた人気シリーズの一冊。リズム感のある言葉と、ユーモラスな絵が楽しくて、小さい子も大喜びです!
- パンどろぼう(柴田ケイコ)
パンが大好きな「パンどろぼう」が、いろんなパンを盗むけど…?クスッと笑えるストーリーと、思わずお腹が空きそうなパンの描写が魅力的な一冊です。読むときっとパンが食べたくなる!
- やきざかなののろい(塚本やすし)
ある日突然「やきざかなののろい」にかかってしまった主人公。日常がちょっと不思議で面白くなるお話です。個性的なイラストと、予想外の展開がクセになる一冊!
- リンゴかもしれない(ヨシタケシンスケ)
机の上に置いてある普通のリンゴ。でも「もしかして…?」と想像が広がるユーモラスで哲学的なお話です。読むと自分の想像力もどんどん広がるような感覚になる一冊!
どれも読んだ後に心があたたかくなったり、笑顔になれる絵本たちです。ぜひチェックしてみてくださいね!
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